こんにちは、ともろう(@tomorrowSLog)です。
昨年11月からグランフロント大阪の近くにアイスリンクの特設会場が設置されています。
ぼく自身は1月の頭に気づいて気になっていたのですが、先日初めて滑ってきました。
実際に行ってみてどうだったといった使い心地などをまとめていきます。
- ウメダアイスリンク つるんつるんとは?
- ウメダアイスリンクの使い方
- 実際に行ってみた感想
- まとめ

ウメダアイスリンク つるんつるんとは?
ひそかにスケート特訓中…(-A – )💦
明日オープンの大阪ウメダ☆つるんつるんリンクで「ざっくぅダービー」開催‼️https://t.co/VI9SSvq6n3#ざっくぅつるん #ざっくぅ #jcom #ざっくぅ大好き #梅田 #スケート pic.twitter.com/35aqGTqisa— ざっくぅ【公式】 (@zaq_official) 2018年11月16日
冬になれば行きたくなってくるスキーやスノボやアイススケート
行きたいとはなるけど、どこもあまり立地が良くなかったりしますよね。
ところがどっこいJR大阪駅から徒歩5分の場所に期間限定のアイスリンク場ができました。
仕事帰りや梅田にショッピングに出たついでにシャーっと滑ることができてしまいます。
ウメダアイスリンク つるんつるん
開催日時: 2018年11月17日(土)~2019年2月24日(日)
営業時間: 平日12:00/土日祝11:00〜20:30
- 大人1,500円
- 大学生1,300円
- 高校生1,200円
- 中学生・小学生以下1,000円
- ナイター料金1000円(平日19時以降)
会 場 : うめきた広場
2月24日までのの期間限定なのでもうすぐで終了です。
料金は貸し靴代も含まれていて、時間制限はなく営業終了まで滑ることができるので気のすむまで滑ることができます。
貴重品や荷物を預けることのできるロッカー、休憩用のベンチ、小さい子の安全のためのヘルメットとサポーターも準備されていました。
チケットは会場の券売機で購入することができます。
ウメダアイスリンク つるんつるんの使い方
- 券売機でチケットを購入
- 受付で貸し靴と引き換え
- 気のすむまで滑りましょう
1. 券売機でチケットを購入
ザックーのバルーンが目印です。
右手入り口の右側に券売機が置かれているのでそこでチケットを購入しましょう。
スケートを滑る人は手袋が必須です。手袋は忘れずに持っていきましょう!
手袋は会場でも300円で販売しています。
また近くのヨドバシカメラのダイソーで手袋を買うのもいいでしょう(150円で販売しています)。
ヨドバシカメラの5階にあるので5分ほどで行くことができます。2階の連絡通路から上がるといいでしょう。
2. 受付で貸し靴と引き換え
入り口入ってすぐ右側に窓口があるので、そこで先ほど購入したチケットで貸し靴を引き返してもらいます。
靴は1センチ刻みで選択可能です。
貸しぐつを引き換えたら奥まで進んで、靴を履き替え、ロッカーにいらない荷物を預けましょう。
ロッカーは丁度リュックサックが収まるかなという小サイズのもので、利用料金200円のお金は帰ってこないシステムです。
3. 気のすむまで滑りましょう
あとは気のすむまで滑りましょう。
リンクは反時計回りの一方通行です。怪我のないよう楽しみましょう。
数時間毎に15分ほどリンク整備が入ります。
ぼくは4時間ほどいて、2回のリンク整備がありました。
夜になれば赤青緑と綺麗にイルミネートされます。
実際に行ってみた感想
JR大阪駅から5分の近場でアイススケートを滑ることができてとてもいい経験ができました。
ぼくが行った時にはかなり人が滑っていて、氷はかなり荒れていたのは少し怖かったです。
リンク内には監視員の人もいて、声をかけたら気さくに話してくれます。
夕方くらいまでは小さい子がたくさんいて微笑ましい感じですが、夕方以降はムードが一変します。
子供達が疲れて帰っていきリンクから人が引いてくるのですが、日も落ちてきてさらには綺麗にライトアップが始まります。
めっちゃいいムード!
ともろう
というのが本音です笑
個人的ポイント
- アクセス良すぎ
- 手袋必須
- リンクは荒れ気味
- 行くなら夕方以降が良さげ
- 彼女といきたかった
大阪でスケートをするとなるとあまりアクセスが良いところを知らないので、この立地は最高です。
手袋は必須なのでもちろんとして、長く厚い靴下もあると良いと思います。
なれない靴で靴擦れを起こしたり、圧迫されて痛かったりします。
スノーソックスがあれば良いですが、長めの靴下で十分ですよ。
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夕方以降はイルミネートされて綺麗なのでオススメです。
かっこよく滑るもよし、一緒に仲良く滑るもよし、一気に仲を深めることができますね。
まとめ
最高の立地、程よい料金で最高の休日を楽しむことができると思います。
家族で楽しむもよし、彼氏彼女と行くもよし、仲間とワイワイ楽しむもよしでどんな世代にもドンピシャなのではないでしょうか。
今年はもうすぐ終わってしまいますが、来年もまた楽しみにしています。
ではでは
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