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【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発④【フォローイベントの作成】

30分からできるLINEボット開発

こんにちは、ともろう(@tomorrowSLog)です。

この記事は【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発③【メッセージの送信】の続きの記事になります。

  1. フォローイベントのコード
  2. フォローイベントの仕様
  3. 結果
  4. LINE ボットシリーズ他の記事





フォローイベントのコード

LINEボットとGASの紐付けが終わっている状態を想定しています。

終わっていない場合、過去のLINEボットシリーズを見返して見てください。

フォローイベントコード全文






フォローイベントの仕様

全体の流れ

全体の流れは前回の【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発③【メッセージの送信】とほとんど変わりありません。

  1. データを受信
  2. データの場合分け
    フォローされる→follow(e)を返す
    それ以外→何もしない
  3. follow(e)でメッセージとスタンプを返す

みたいなことをします。

細かいところを見ていきましょう。

doPost(e)

データの場合分けにeventtypeプロパティを用います。(line10)

これはLINEプラットフォームで生成されるイベントの種類を返します。

今回は友達追加やブロック解除された時を表すフォローイベントfollowを判別します。

イベントの種類

  • メッセージイベント message
    メッセージを含むイベント
  • フォローイベント follow
    友だち追加またはブロック解除のイベント
  • フォロー解除イベント unfollow
    ブロックされた時のイベント
  • 参加イベント join
    グループやルームに入った時のイベント
  • 退出イベント leave
    グループやルームから出た時のイベント

などなど

参考 : Messaging APIリファレンス Webhookイベントオブジェクト

follow(e)

基本構造は前回reply(e)変わりありませんが、今回はメッセージを2つ送信し、そのうちの一つがスタンプという構造になっています。

“messages”には最大5件のメッセージを入れることができます。

またmessageのtypeを指定することで、画像やスタンプなどテキスト以外の返信メッセージを設定できます。

message.typeの種類

  • テキストメッセージ text
  • スタンプメッセージ sticker
  • 画像メッセージ image
  • 動画メッセージ video

などなど

参考 : Messaging APIリファレンス メッセージオブジェクト

スタンプメッセージの構造は以下のような形をとり、packageIdstickerIdでスタンプの指定をします。

対応表はこちらから

 



結果

コードを書き終えたら、公開>ウェブアプリケーションとして導入から、

プロジェクト バージョン:newアプリケーションにアクセスできるユーザー:全員(匿名ユーザーを含む)を指定してボットを更新してください。

そのあとボットを友達追加する or ブロック→ブロック解除で挙動の確認をすることができます。



LINEBOTシリーズ他の記事

1.【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発①【下準備】
2.【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発②【GASとLINEボットの紐付け】
3.【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発③【メッセージの送信】
4.【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発④【フォローイベントの作成】
5.【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発⑤【おうむ返しさせる】
6.【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発⑥【ユーザー登録のシステムを作る】
7.【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発⑦
8.【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発⑧
9.【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発⑨
10.【LINE BOT】30分からできるLINE BOT開発⑩

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